幼少期からのよしぇりんのプロフィール~孤独・不健康から一変!子育てを通して幸せに~

初めまして。

私は、健康子育てアドバイザー/小児科看護師のよしぇりんです。

私は現在、食事や生活習慣などに気を配りながら、夫と息子2人と健康的で幸せに過ごしています。

でも実は、ある時から大人になってもずっと、孤独を感じながら生きてきました。

夜、電気を消して目を閉じると、孤独と悲しみに押しつぶされそうになって、涙で枕を濡らす毎日でした。

人と話せない時期もありました。

食生活も健康的とは言えませんでした。

私の幼少期からのプロフィールを書きました。

 

第一章 人生で一番辛い夜。小学生だった私が、枕を涙で濡らした理由

 

今でも忘れない母の衝撃の一言。人生で一番辛い夜でした。

「お父さん。危ないって・・・」

夕食を済ませた頃だっただろうか。

トゥルルルー・・・トゥルルルー・・・と、一本の電話が鳴り響きました。

電話を取った母は、神妙な面持ちで静かに話を聞いていました。

そして、電話を切った母は、体の奥底から絞り出したような、震えるような声でこう言いました。

「お父さん。危ないって・・・」

 

私は、3姉妹の真ん中に生まれ、父と母と5人家族のいたって普通の家庭に生まれました。

父は、普通のサラリーマンで、母は、専業主婦。

決して裕福ではなかったけれど、それなりに幸せに暮らしていました。

しかし、私の父は、病気になり、私が小学5年生の時に亡くなりました。

その日のことは、今でも忘れられません。

病院から父の危篤を知らせる連絡を受けた母は、すぐに病院に駆けつけました。

私たち3姉妹は、夜遅かったこともあり、家に残されました。

私は、「もう、お父さんとは、会えないんだ

お父さん・・・お父さん・・・。

心の中で泣き叫びながら、真っ暗闇の布団の中で、涙を流しながら眠りました。

忘れられない父の最後の姿

私の記憶の中にある父は、ソファーに座るうしろ姿。

父とどんな会話をしたのだろうか?

どんなふうに一緒にすごしていたのだろうか?

幼かった私は、断片的にしか覚えていません。

食事の時は、食べ方にとても厳しかった父。

でも、普段は優しかったのだと思う。

私が、今でも父の形見として残している宝物があります。

それは、鍵の形をした、ピンクのハートの形のキラキラがついている金色のネックレス。

それは、私が幼稚園くらいの頃に、お祭りの縁日で父に買ってもらったものでした。

うっすらとしか覚えていない。でも忘れられない、父との楽しかった記憶。

私が見た父の最後の姿は、病院のベッドの上でした。

とても静かでした。

父は、意識がなく、酸素マスクを付けられていました。

今でも忘れられない、父の最後の姿でした。

病気の怖さを知った

私の父は、肺がんでした。

でも、でもその時は知りませんでした。

父の病気のことをどう聞かされていたかというと、

「菌が体の中に入って、それで、入院している。」

そのような話で、まさか父が死んでしまうような重い病気だとは、夢にも思っていませんでした。

がんのことを聞いたのは、父が亡くなってからだったと思います。

がんをとても憎みました。

そして、がんの原因と思われる、タバコをとても憎みました。

生前、父は、ヘビースモーカーだったからです。

タバコさえ吸っていなければ、こんなことにはならなかったのに。

タバコさえ吸っていなければ、父・母・姉妹3人、5人でしあわせに暮らせていたはずなのに・・・。

本当に、本当に、タバコを、そして、がんを憎みました。

病気は、本人だけではなくて、家族みんなを不幸にするもの。

病気は、怖いものだと心の底から思いました。

その後、私の心の中には、孤独を抱えることになり、大人になっても父の死を引きずっていました。

父の死から、悲しみが癒えぬまま成長していきましたが、その後、看護師になるという道を選ぶことになります。

 

第二章 孤独を抱えながら生き、そして看護師になる

心を閉ざし、孤独を感じるようになる

世の中は、どうしてこんなに不公平なんだろう・・・。

私が小学5年生の時に、父は亡くなりました。

贅沢なんて望んでいなかった。

お父さんがいて、お母さんがいて、そんな私にとって当たり前だった生活を、ずっとずっと続けていきたかった。

私には、周りのお友達が、みんなきらきらと幸せそうに見えました。

今思えば、何かしらの悩みを抱えているお友達も少なからずいたと思います。でも子供だった私には、そうは思えませんでした。

「どうして、うちだけ・・・」

父が亡くなった直後に、同じクラスの男の子に父のことを聞かれました。

何も話せませんでした。

話したくありませんでした。

それから私は、他人に心を閉ざすようにっていきました。

仲の良い子以外とは、ほとんど話をしなくなり、特に男の子とは、話をしなくなっていきました。

そのような状態が、中学~高校位まで続きました。

 

父が亡くなってから、母が女手一つで育ててくれました。

母は、父が亡くなった悲しみを私たち姉妹には見せないように、一生懸命に育ててくれました。

それでも私は、夜、布団に入り、目をつぶると、ぐっと悲しみがこみ上げてきました。

お父さん・・・

私は、孤独を感じていました。

夜には、毎日のように泣きました。

悲しみが滝のように押し寄せて、広い広い宇宙の暗闇の中に、一人取り残されたような、そんな感覚でした。

成人しても、その悲しみは癒えることはなく、孤独を感じながら生きていました。

看護師への道

そんな私は、看護師になる道を選びました。

父が入院していたので、看護師は身近な存在でした。

父のように病気で苦しむ人の助けになりたいと思いました。

そして、姉が看護師になり、友人も看護師になる道を選び、父が亡くなってから女手一人で育ててくれた母をこれ以上苦労させたくないという思いもあって、看護師になる道を選びました。

21歳春、無事にストレートで正看護師免許を取得し、看護師として働き始めました。

 

第三章 昔の私 砂糖中毒とイライラ

悪い食習慣からくる、空腹とイライラ

昔の私は、おなかが空くと過度にイライラしてしまいました。

力が抜けて、動けなくなりました。

カバンの中には、いつも大好きなグミが入っていて、手放せませんでした。

おなかが空いてくると、大好きな甘いグミをパクっと口に入れる。

それが、20代前半の頃の私の習慣になっていました。

私は、幼少期から甘いものが大好きで、特に甘いアイスクリームや菓子パンが大好物でした。

アイスクリームは、毎日食べることが習慣になっていました。

 

おなかが空くとイライラする。

おなかが空くと力が抜ける。手が震える。

これは、明らかに白砂糖の食べ過ぎによる症状でした。

 

おなかが空く→イライラする→甘いグミを食べる→少しお腹が満たされるが、またすぐにおなかが空く→イライラする。

 

こんな感じで悪循環になってしまっていましたが、その頃の私は、大好きなグミがカラダを蝕んでいるなんて思ってもいませんでした。

看護師なのに、あまりにも無知でした。

抜け出せない・・・砂糖と依存性

いつの間にか、私は白砂糖の中毒になってしまっていたのです。

白砂糖=麻薬のようなもの。

白砂糖は、麻薬のように依存性があって、やめられなくなってしまうのです。

甘いお菓子を食べ始めると、ついつい食べ過ぎてしまいます。

食べるのを辞めよう。

食べるのをやめなきゃ!!

そう思っていても、やめられないのです。
(このような症状の方は、結構多いのではないでしょうか?)

何かの依存症になってしまったら、そう簡単に辞められるものではないですよね?

アルコール
ニコチン
薬物
ギャンブル

様々な依存症がありますが、砂糖も同じように依存性があるのです。

甘くて美味しいスイーツ。

食べると幸せな気分になりますよね?

これは、砂糖によって、脳が快楽を感じているのです。

そして脳は、その快楽から、もっと欲しいと、砂糖を求めるようになり、自分の意志では止めるのが難しくなってしまいます。

 

砂糖は、病気を引き起こす恐ろしいもの。

そうはわかっていても、どこかで自分は大丈夫と思っていました。と、言うよりも、気にも留めていませんでした。

しかし、いつしか私は、砂糖の怖さや食事の大切さを知ることとなり、食生活を変えようと思うようになりました。

 

第四章 食事や生活習慣の重要性。健康と料理に目覚める。

生活習慣と病気

「食べたもので、体はできている」

食べるもの次第で、病気になってしまうし、健康にもなれる。

それは、子供も大人も同じこと。

だけど、これからどんどん成長して体を作っていく、子供にとっては、大人よりももっともっと食事って重要ですよね。

食事だけじゃない。生活習慣そのものが、子供の成長に大きな影響を与えるです。

 

私は、看護師になってから、約15年間でのべ1万人以上の患者を看てきました。

がんの患者さん

高血圧から命に関わるような重い病気を発症した患者さん

糖尿病が悪化して、人工透析が必要になった患者さん

私が看てきた患者さんの中には、生活習慣病が原因の患者さんがたくさんいました。

生活習慣を見直せば、防げたであろう病気の患者さんがたくさんいました。

私は、看護師としても、病気の恐ろしさを目の当たりにし、生活習慣の大切さを思い知りました。

大切なことは、食品選び

私は、ある本との出会いをきっかけに、食品選びの大切さを知りました。

そして、料理に目覚めました。

ある本とは、

「食品添加物などについて書かれた本」(タイトルを忘れてしまいました。^^;)

「オーガニックベース」

「食品添加物などについて書かれた本」では、食品添加物の害や含まれている食品が書かれていました。
調味料ひとつにとっても、食品添加物を使って安価に大量生産しているものと、シンプルな材料で時間をかけて作っているものがあることを知りました。

この本を読んで、「知らない」ことって、怖いことなんだなと思いました。

とても衝撃を受けました。

 

そして、「オーガニックベース」

これは、マクロビオティックについて書かれている本でした。
※マクロビオティックとは、玄米、全粒粉を主食とし、主に豆類、野菜、海草類、塩から組み立てられた食事である。引用元:Wikipedia

大切なのは、

シンプルな食材を丁寧にいただくこと。

食べ物全体を食べることで、栄養をバランス良く取ることができるということを知りました。

この本を読んでから、料理に目覚めました。

そして、料理が楽しくなりました。

料理教室にも何度も行くようになりました。

 

マクロビオティックは、動物性食品を食べない、玄米を中心とした菜食が基本です。

ただ、私の場合は、マクロビオティックの考え方を取り入れながらも、普通にお肉などの動物性食品も食べるようにしていました。

玄米を炊いたり

ごま塩を手作りしたり

楽しみながらお料理していました(*^^*)

砂糖中毒からの脱却

そして、問題の砂糖

砂糖の怖さを知った私は、白砂糖がたっぷりと入ったお菓子を減らすことを決意!

まずは、大好きだったグミを手放すことを決意しました。

毎日食べるのが習慣だったアイスクリームも辞めました。

大好きな甘いスイーツを別の食品に代替することによって、甘いものを食べる頻度も大幅に減りました。

今では、20代前半の頃のようにグミを常備するなんてことは、ありません。

そして、空腹時のイライラもなくなりました。

ただ、甘いスイーツは、今でも大好きです^^;

なので、完全に甘いもの断ちをする必要は、ないかなと思っています。

無理せず、できる限り。

食べ過ぎないように気を付けながら、スイーツタイムも楽しんでいますよ。

あ、グミ・飴・ジュースは、ほぼ完全に辞めました。

ジュースと言っても100%果汁のジュースは極たまにですが飲むことはあります。

清涼飲料水は、飲みません。あれは、砂糖水のようなものですからね。もちろん、子供にも飲ませていません。害でしかありませんからね。(ただし、絶対ではありません。時と場合により、仕方がなく子供に飲ませることもあります。例えばお付き合いとか。こういうのは、柔軟性も大切ですからね。)

 

第五章 孤独から、結婚・出産・子育てを通して幸せに

孤独から、一変して幸せに

「おなかが空くと、怒りっぽくなるよね」

20代前半から一緒にいた夫には、よくこのように言われていました。

自分の元々の体質だと思っていました。

でも、空腹時のイライラは、砂糖が原因だったと知り、グミやアメなどの白砂糖でできたお菓子を辞めることで、空腹時の怒りっぽさは亡くなっていきました。

そして、28歳で結婚

父が亡くなってから、悲しみと孤独感を抱えて生きてきた私は、結婚が決まった時、「もう、一人ではないんだ」と、安堵の気持ちでいっぱいになりました。

結婚式当日、最後の新郎の言葉で、

夫が「必ず、幸せにします」と、力強く宣言してくれました。

その言葉が心に響き、結婚式の会場から退場後、こみ上げてきた涙た止まらなくなりました。

孤独を抱えて生きてきた私は、一変して幸せに包まれました。

不健康から悩まされていた生理不順

実は、それまで不健康だった私は、10代の頃からずっと生理不順に悩まされていました。

生理が2ケ月来ないことも普通にありました。

20代前半の頃からそのことを気にかけ、婦人科でお世話になっていました。

無月経や排卵がないこともあり、自分は妊娠することができるのだろうかと、とても不安でした。

しかし、早い時期から婦人科に通院して治療を受けていたことと、食生活を正したことも良かったのか、結婚後、そろそろ赤ちゃんが欲しいと思った頃に、すんなりと妊娠することができました。

待望の赤ちゃんを出産。愛する人のいる幸せ

そして、30歳で待望の赤ちゃんを出産。

父が亡くなってからの悲しみと孤独感は、結婚、そして妊娠・出産を経て、今ではすっかりなくなりました。

信頼できるパートナーに出会い、そして可愛い子供たちが生まれ、

愛する人がいること

愛され、必要としてくれる人がいること

これが、私の心の支えになっています。

毎日の育児はとても大変だけど、愛する存在、自分を必要としてくれる存在がいてくれることって、素晴らしいことですね。

もちろん、子育てでイライラしてしまうこともたくさんあります。

でも、子供たちの笑顔や寝顔を見ていると、「あぁ~幸せだなぁ~」と心から思います。

そして、「子供たちが自分のように健康を害して苦しむことのないように、自分ができることをしてあげよう!」

辛いことがあっても、自分の力で立ち上がり、自分のことを信じて強く生きていける人になってほしい。

そう思いながら、子供たちに愛情をたっぷりと注ぎ、心と体を健やかに育むために、日々子育てを頑張っています。

料理はもちろんのこと、子供たちの生活習慣を整えることや子供たちの心と体を健やかに育むために、良いと思うものは積極的に実践しています。

おかげで子供たちは、健康で丈夫。のびのびと元気に育っています(*^^*)

私の子育てについては、こちらの記事で詳しく書いています。
まだ、読んでいない方は、良かったらご覧ください(*^^*)
小児科看護師が子育てで大切にしていること、実践した10のこと
~こどもの健やかな心と体を育むために~

より良い子育てがしたい!子供を幸せにしたい!子育てを通して自分自身ももっと幸せになりたい!そう思っているあなた、子育ての悩みを解決したいあなたにとって、少しでもお役にたてると幸いです。

このブログでは、私の持っている経験や知識を活かして、主に乳幼児期のお子様を持つお母さんたちに、お子様の健やかな心と体を育む方法をお伝えしています。

・子供の心を愛で満たし、豊かな心を育むこと
・病気に負けない丈夫な体を作ること

この2つを叶えるための情報をお伝えしています。

はじめての方へ。
子供の健やかな心と体を育む方法をまとめている記事があります。
詳しくは、こちらを参照して下さい。
はじめての方へ。健やかな心と体を育む子育てのために最も重要な4つのことと自然療法 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。