よしぇりんのプロフィール
正看護師(元救急病院看護師)/小児科看護師/健康食コーディネーター/おむつなし育児アドバイザー/チャイルドケアインストラクター/ABCクッキングスタジオ ブレッドライセンス所有/2児の母
21歳で看護師になり、約15年間、主に救急病院に勤務。(救急外来では、子供から大人まで幅広い層の医療に携わる)
2013年 長男出産
2015年 次男出産
長男出産後も産休・育休を利用して、育児と仕事を両立。
看護師として、延べ1万人以上の患者様と関わり、その中でも生活習慣病からくる病気の多さを目の当たりにする。
あるきっかけで、料理に目覚め、料理教室に通うようになる。
2018年 健康食コーディネーターの資格を取得。
自身の子育てでは、親子のコミュニケーションや生活習慣を大切に、自然療法を取り入れた子育てを実践。
2018年、自身の子育てで実践していた「おむつなし育児」を改めて学ぶ機会があり、おむつなし育児アドバイザーになる。
2019年、おむつなし育児講座、自然なおむつ外し講座、おむつ外し遠足を主催。
また、学びながら交流ができる子育てサークル「なちゅべび」主催する。
チャイルドケアという、ハーブやアロマなどを用いた自然療法やタッチケアを学びながら実践し、2020年チャイルドケアインストラクターの資格を取得する。
現在、小児科の看護師として働きながら、多くのお母さんたちに「子どもの健やかな心と体を育むための方法」を伝えるためにブログや講座開講などの活動を行っている。
健やかな心と体を育む子育て
私が子育てで大切にしていることは、「健やかな心と体を育む」ことです。
必要なことは、以下の2つ。
・子供の心を愛で満たし、豊かな心を育むこと
・病気に負けない丈夫な体を作ること
「心と体が健やかであること」これが、未来に羽ばたく子供たちが幸せになるための基本であると思っています。
幼児期からの教育で、いくら勉強ができても、心が健全でなければ、大人になってから社会に適応できなくなってしまいます。
カラダが健全でなければ、思うように体を動かすことができなかったり、勉強に集中ができないといった問題が出てきてしまします。
子供の心を愛で満たし、豊かな心を育むためには、愛情をたっぷりと伝えてあげること、良好なコミュニケーションをとることが大切になります。
病気に負けない丈夫な体を作るためには、食事・睡眠・排泄・運動などの生活習慣を整えてあげることが大切になります。
この2つを大切に、私は、子育てをしています。
ブログや講座でお伝えしていること
このブログでは、私の持っている経験や知識を活かして、主に乳幼児期のお子様を持つお母さんたちに、お子様の健やかな心と体を育む方法をお伝えしています。
上記でお伝えした2つのこと
・子供の心を愛で満たし、豊かな心を育むこと
・病気に負けない丈夫な体を作ること
を叶えるための情報をお伝えしています。
情報をまとめている記事があります。
詳しくは、こちらを参照して下さい。
⇒はじめての方へ。
健やかな心と体を育む子育てのために最も重要な4つのことと自然療法
健康子育てアドバイザーの仕事を始めたきっかけ
ここからは、私がこのブログや健康子育てアドバイザーとしての仕事を始めた経緯を、お話したいと思います。
お付き合いいただけると嬉しいです。
2013年長男出産
私は、21歳で正看護師となり、看護師として働き始めました。
20代の頃は、看護師としてバリバリ?働いていました。
私が働いていた病院は、救急車がバンバンくるような大きな救急病院で、集中治療室(ICU)と救急外来で働いていました。
救急外来では、事故やけいれんなどで、子供が運ばれてくることもありました。
そんな現場で働いている中、結婚、そして妊娠して、2013年に長男を出産しました。
(私が妊娠中、人手が足りなかった救急現場では、患者さんを乗せた重たいストレッチャーを妊婦が一人で押さなければならない・・・なんてことも・・・。大きな声では言えませんが・・・・・。妊娠してからは、あまりの辛さに部署を移動させてもらい、なんとか産休に入るまで看護師として仕事を頑張ることができました。)
子育てに対する思い
私は、元々子供が大好きで、看護師になってからも小児科で働きたいとずっと思っていました。(現在、念願の小児科勤務しています!)
そして、私の一番の夢は、自分も母親になって、子供を連れて家族でピクニックをすることでした。
「母親になる」というごく平凡な夢ですが、2013年に長年の夢が叶い、可愛い可愛い赤ちゃんを出産しました。
赤ちゃんって本当に可愛いですよね。
そして、自分と愛する夫の子どもは、やっぱり世界一可愛い!←親ばかです。あなたもきっと自分の子どもが世界で一番かわいいと思っていますよね?
子供には、幸せになってほしい。そう、心から思います。
ただただ、心も体も健康に育ててあげたい。私は、その思いで子育てをしています。
健やかな心と体を育んであげること。
それが、親としての努めであり、子供への最大のプレゼントだと思っています。
看護師として思うこと
看護師として長年働いて、生活習慣病の多さを目の当たりにしてきました。
そして、生活習慣を見直さずに薬だけに頼る大人たちも本当に多い。
様々な病気や多くの患者様を看てきて、生活習慣の大切さを感じてきました。
生活習慣を正すことで、確実に病気を予防できるのです。(生活習慣とは関係のない病気に関しては、別の話になりますが。)
正しい生活習慣は、幼少期からの習慣が大切です。
幼少期には、生活の基礎ができますからね。
幼少期に生活習慣が乱れていると、大人になってから生活習慣を正すことはなかなか難しくなってしまいます。
しかし、周りをみていると、生活習慣が乱れている子供が多いこと。
お母さんが看護師の子供でさえ、食生活や睡眠が乱れてしまっている子供もいるくらいです。
(私の直接の知り合いではありませんが、時間関係なくお菓子ばかり食べていて、ご飯はあまり食べず、夜寝るのも遅くなってしまっている子供もいます。その子は、小学校高学年なのに低学年に見られるくらい体が小さいそうです。親が看護師なのに、どうしてそうなってしまうのだろう・・・。私には不思議でなりません。子供の健康を守ってあげられるのは、親しかいないのに・・・。でも、看護師として病気を看るのと自分の生活習慣は、まったく別のこと。実際に夜勤のある看護師は、生活習慣が乱れてしまっていることも多いです。)
現代は、飽食の時代で、お菓子やファーストフード・カップ麺などいつでも簡単に食べ物を食べることができます。
電気があり、テレビやスマホも夜でも時間は関係なく、いつでも見ることができます。
だから、大人が気をつけてあげないと、子供たちの生活習慣は簡単に崩れてしまいます。
食事、睡眠、排泄、運動・・・
「生活習慣を整えてあげること」
それが、健やかな子供を育てるために欠かすことのできない、子育ての基本であると、私は思います。
料理大好き!そして、食事は健康を考える上では欠かせない!
私は、料理が大好きで、独身の時には、料理教室に通ったり、パン教室に通って講師のライセンスを取得したりしていました。
20代の頃は、特にパン作りにはまっていましたね。
パン生地のふわふわした感触がたまらなく好き^^
そして、焼き立てのパンの美味しさは、どこのパン屋さんにも負けません!
私の手作りの手ごね食パンが世界一美味しい!そう思ってるくらいです(笑)
手ごねパンサイコー!!!(注:手ごねパン=手でこねて作るパン)
(出産後は、ほぼホームベーカリーだよりになってしまいましたが・・・。育児中は、手抜きも大切。)
そして、料理にもこだわりがありました。
それは、調味料や素材選び。料理はできる限りシンプルに。
調味料は、お醤油ひとつでもスーパーに行くと多種多様のものが売られています。
なかには、添加物が入った調味料も多いです。
しかし、シンプルな材料で丁寧に作られた調味料は、味に深みがあって美味しく、結果的に調味料が少なくても美味しく料理が仕上がります。
健康を考えるなら、まずは、毎日使う調味料を添加物を使用していない、本物の(しっかり発酵して作られているもの)醤油やみそ、みりんなどに替えることをお勧めします。
その他、
料理は野菜をたっぷりと
白砂糖は絶対に使わない!
ハーブを使った料理やハーブティ
発酵食品を積極的に取り入れる
玄米を食べる
などなど、料理にはこだわってきました。
なぜなら食事は、人の健康を考えるうえで欠かすことができないものなので。
健康食コーディネーターになる
看護師として、母親として、健康について真剣に考え、「毎日の食事でカラダが作られている」という思いから、料理は人一倍頑張っていました。
頑張っていたというよりは、元々料理好き&美味しいもの食べるの大好きなので、趣味のような感覚に近く、料理を楽しんでいました。
台所に立っている時間が本当に多かったです。時間があれば、一品追加したり、作り置きおかずを作ったり。最近は、忙しいので料理にあまり時間をかけなくなりました。
(反面、お片付け・掃除が苦手な私です。家事は、料理に力を入れてしまうので、ついついお掃除は後回し・・・。主人に迷惑をかけてしまうことも多々あります^^; が、今は少しずつお片付けもして、気持ちよく暮らせるように努力中です(笑))
そんな私が好きで力を入れてきたお料理を子育て中のお母さんたちにも知ってほしい。
知らないが故に、食事をおろそかにして、子供が不健康に育ってしまっては、本当に悲しいですよね。
実は私も幼い時からの習慣で、不健康な食習慣がついてしまっていました。あるものがやめられないのです。
それは・・・
砂糖!
特に20代前半の頃は砂糖の怖さに気づかずに過ごしてきました。
お腹が空くとイライラする。怒りっぽくなってしまう私。砂糖の影響だと思います。
大好きなグミが手放せない。お腹が空くとグミをパクリ。
これでは、悪循環なのですよね。
今ではこのような症状はなくなりました。グミは一切食べていません。
(今でも甘いものは、好きです。時々、チョコレートを辞められなくなってしまうことはありますが・・・気をつけています^^;健康、大切ですからね。)
無知って本当に怖いなって身をもって感じています。
そして、私のように幼い時からの食習慣で、不健康になり、苦しむ子どもが少なくなるような活動をしていこうと考えて、改めて健康食を学びました。
2018年、健康食コーディネーターの資格を取って、健康食を多くのお母さんたちに伝えていくことを決意しました!
子どもの排泄とおむつなし育児
私自身の子育ての話に戻ります。
2013年に長男を出産し、ただただ「心も体も健康に育ててあげたい」そう思って、子育てをしていました。
子育てで良いと言われているものは、先輩ママ(私の場合は、主に姉と妹。私は、3姉妹の真ん中っ子なのです。)に話を聞いたり、本を読んだりして、実践するようにしていました。
実践したもののひとつに「おむつなし育児」があります。
(おむつなし育児は、EC(Elimination Communication = 排泄コミュニケーション)と呼ばれるものもありますが、どちらも大体同じような考え方です。)
おむつなし育児は、おむつを使わない育児ではなく、「おむつに頼りすぎない」育児法です。
「おむつに頼りすぎない」と聞くと、何だか大変そうと思われるかもしれませんが、上手く育児に取り入れると、無理せずできて、おむつ外しもスムーズにできる、とても良いものです。
赤ちゃんにとっても、お母さんにとっても、メリットがたくさんあります。
一般的には大変とされているトイレトレーニングで、苦労しにくくなります^^v
私は、おむつなし育児を実践して、長男が生後5カ月の頃から、おまるで排泄させていました。(おむつも併用はしていましたよ。)
私が実践してきたおむつなし育児について、もっと詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください
⇒【入門】0歳からの自然な排泄のお世話「はじめてのおむつなし育児」~赤ちゃんでもおまるやトイレで排泄できる!
そして私は、実践してきたおむつなし育児について学ぶチャンスがあり、2018年に「おむつなし育児アドバイザー」になりました!
多くのお母さんたちに伝えたい
2018年におむつなし育児アドバイザーになった私は、さらに、多くのお母さんたちに伝えたいという思いが強くなりました。
だってだって、オムツなし育児アドバイザーの養成講座を受講した時に学んだ内容が、あまりにも衝撃的過ぎたから。
何が衝撃的だったかというと、
紙おむつに頼りすぎることによって、子供たちの体や排泄機能にトラブルが起きやすく、そのようなトラブルを抱える子供たちが実際に増えているということを知ったからです。
現代の育児は、紙おむつの使用が当たり前。
紙おむつを使用することが悪いわけではありません。
でも、紙おむつに頼りすぎることによって、子供たちの体にどのような異常が起きやすくなっているのかを知っていますか?
実際に知っているお母さんは、極少数だと思います。
実際に、看護師であり、おむつなし育児も実践していた私も、詳しく学ぶまでは知りませんでした。
紙おむつによる弊害は、看護学校でも、産婦人科でも、保健センターでも教えてくれません。専門家でも知らない人がほとんどなのだと思います。
あるオムツのコマーシャルでは、「長時間吸収!12時間OK!」などと謳われています。
この売り文句をそのまま受け止めて、オムツがおしっこで汚れていても、本当に12時間つけっぱなし、1日2枚のおむつしか使わないお母さんもいるそうです。
これは極端すぎる例ですが、実際に3時間と決めておむつ交換をしていたり、濡れていてもあと1回くらいは大丈夫か~と、濡れたおむつをそのままにしてしまうお母さんも多くいらっしゃいます。
このようなオムツ交換の方法は、子供の将来の排泄トラブルの原因になったり、体への異常の原因になったりと、良いことは1つもありません。
そして、おむつ外しは、本来はトレーニングなんかしなくても自然にできるものなのです。
昔は1歳でおむつを外すことが当たり前でした。
子供の自然な排泄の仕組み、おむつ外しの正しい考え方を知ることで、苦労せず、ストレスも少なく、自然におむつを外すことができるようになります。
現代、虐待による悲しいニュースを見ることが多くありますね。
虐待のきっかけの一つとして、トイレトレーニング、お漏らしがあります。
私も同じ子供を持つ親として、他人ごとではないと思っていました。
長男がお漏らしをした時、自分でも驚くくらいに感情的に怒ってしまったことが何度もあるからです。
なぜ、お漏らしをされて感情的に怒ってしまったのかというと、その頃の私は、まだ子供の排泄の仕組みを理解していなかったからです。
子供の排泄のしくみをしっかりと理解できていれば、子供のお漏らしは、もっと前向きに捉えることができるものなのです。
それを知らないばかりに、不用意に子供を叱ってしまう。私もダメな母親でした・・・。
もっと早く、排泄のしくみを学んでいれば・・・と、今になって思います。
子供の排泄のしくみ、正しいおむつ外しの方法を多くのお母さんに伝えたい。
なぜなら、
おむつに頼りすぎることによる弊害によって、健康を害したり、排泄トラブルで悩む子どもたちを減らしたいから。
間違ったトイレトレーニングで、上手くいかずにイライラしたり、大変な思いをするお母さんたちを減らしたいから。
トイレトレーニングが上手くいかずに、お母さんに叱られ、傷つく子供たちを減らしたいから。
トイレトレーニングがきっかけで起こる、幼児虐待を減らしたいから。
傷つくお母さん、子供たちを減らしたいから。
お母さんと子どもたちには、いつも笑顔で幸せでいて欲しいから。
2019年 子どもの排泄と自然なおむつ外し講座開講!
そんな思いが強くなり、2019年春、子供の排泄と自然なオムツ外し講座を開催いたしました。
0歳から3歳のお子様とお母さんたちが多数参加してくださいました^^
0歳からでも無理なく始められるおむつなし育児。
参加してくださった0歳児のお母さんも、受講後に早速実践して、赤ちゃんとの排泄を通したコミュニケーションを楽しまれている様子をご報告してくれました。
3歳の年少さんのお母さんは、オムツが外せずに困っていて、講座に参加されました。受講後に、さっそくおむつが外れて、トイレでできるようになったと、嬉しいご報告をくれました。
嬉しいことに、講座受講後のアンケートで、満足度100%!早い子で最短1週間でオムツが外れたという子もいました^^v(3歳のお子様です。)
実際に開催した講座の様子を詳しく知りたい方は、コチラから
⇒トイレトレーニングのストレス激減!ストレスフリーなオムツ外し講座☆開催しました。
⇒夏のオムツ外し遠足~おむつなし育児~2019年7月
⇒「おむつなし育児」現代の排泄をめぐる衝撃の真実とは?はじめて講座in北海道北広島市
子育てサークル「なちゅべび」主催
2019年は、おむつ外し講座の他にも、地域で子育て支援活動がしたいと考え、子育てサークルを主催していました。
子育てサークルでは、「遊びながら子育てを学べる」をテーマに、参加してくれたお母さんたちの要望や実際のお悩みを聞きながら、子育てプチ講座を開催していました。
・子どもの豊かな心を育むために大切なこと
・食のお話
・離乳食のおすすめ手づかみレシピ
・おやつレシピ
などなど。
手作りおやつを食べながら、お母さん同士の交流も楽しんでいただけたかなと思います。
百均の材料でできる簡単おもちゃも好評でしたね。
参加してくださったお母さんたち、本当にありがとうございました!
2020年 ブログ「スマイリー百科」より、子どもの心と体を健やかに育むための情報を発信中!
私は、2018年よりブログを始めました。
それは、健康や料理、子育てに関するより良い情報を多くのお母さんに届けたい、伝えていきたいと思ったからです。
ただ看護師として働いていても、治療の手助けはできても、病気を予防してあげるような関りは、なかなかできません。
健康的に幸せな暮らしをすることは、当たり前なようで当たり前ではない。
生活習慣で、大きく変わる未来があります。
もちろん、生活習慣だけでは防ぎようのない病気もたくさんあります。
でも、生活習慣で防げる病気もたくさんあります。
これから大きく育っていく子供たちには、元気にすくすくと育ってほしい。
あなたもそう願っているはずです。
そんな、子供の健やかな成長を願うお母さんたちに、少しでも役立つ情報を届けたい。そう思って、ブログを書いています。
私がサービスに込めた思い。あなたにお約束できること
私は、乳幼児期の子育て中のお母さんが心から子育てを楽しめること、そして、その子供たちが心も体も健やかにすくすくと育ち、幸せな人生を歩めることを願い、全力で活動しています。
・お母さんの子育ての不安を解消し、自身を持って子育てができるようになる!
・お子様の健やかな心と体が育まれ、すくすくと育つ!
・子育てを通して、お母さんもお子様も笑顔があふれて、幸せになれる!
この状態を実現できるようにサポートすることをお約束します。
これを読んでいただいているあなたの、お子様への愛情は、とても深いものでしょう。
はじめての子育てで、右も左もわからず、悩んだり、落ち込んだりすることもあると思います。
夜泣きで悩んだり、どう関わったら良いか分からなくなってしまうこともあるかもしれません。
でも、大丈夫です。
小児科看護師/]健康子育てアドバイザーの私が、お子様の健やかな心と体を育み、親子共に笑顔になれる、そんな子育てができるようにサポート致します。
私が持っている知識と実体験をもとに、より良い子育て情報をお届けし、サポートさせていただきたいと思っています。
今後も日々、学びながら、より良い情報をお届けできるように精進していきます!
あなたに、これを読んでいただけたのも何かのご縁だと感じております。本当にありがとうございます。
せっかくの出会いを大切にしていきたいと思っております。
私のブログを読んで、疑問に思ったことや、率直な感想、困っていることなど、なんでもメッセージ下さいね^^v
これからもどうぞよろしくお願い致します(*^^*)
コチラの記事では、このブログを立ち上げ、健康子育てアドバイザーとして活動するようになった経緯と私の想いを中心に綴りました。
よしぇりんがどんな子育てをしてきたのか、知りたい方は、コチラへどうぞ
⇒小児科看護師が子育てで大切にしていること、実践した10のこと
~こどもの健やかな心と体を育むために~
よしぇりんプチ情報
■30代後半のアラフォーです。
■北海道出身の道産子です。
■28歳で結婚。結婚式は、大好きな沖縄でリゾートウエディング
■新婚旅行はタヒチ。夢だった水上コテージに宿泊し、透き通る海に感動!最高に幸せなひと時でした。
■男の子2人の母。2013年生まれと2015年生まれです。
■性格:頑固でマイペース。こうと思ったら突っ走る面もあり。真面目だけど忘れっぽくて、やや?かなり?ボケています。
■好きなこと:食べること、料理、音楽(昔やっていたフルートをもう一度やりたいと思っています)、温泉
■苦手なこと:寒さ(極度の寒がりです。)
■好きな食べ物:干し芋、ナッツ
■嫌いな食べ物:梅干し、しそ
⇒幼少期からのよしぇりんのプロフィール~孤独・不健康から一変!
子育てを通して幸せに~