ベビーマッサージオイルの選び方、おすすめはこの2つ!オイルなしでも大丈夫?

お母さんの愛情を伝えるタッチセラピーのひとつとして、ベビーマッサージがあります。

オイルを使用する場合には赤ちゃんの敏感な肌にも優しいオイルを選んであげたいですよね。

私が講座で学んだことや実体験をもとに、ベビーマッサージに最適なオイルの選び方とおすすめオイル、オイルの必要性をご紹介します。

1、ベビーマッサージは、オイルなしでも大丈夫?道具にこだわらないで

よしぇりん

こんにちは!2児の母、子育て奮闘中の自然派ナース、よしぇりん(@yoshe_rin)です!

私は、長男が2ヶ月頃よりベビーマッサージを始めて、ベビーマッサージの教室にも通って、実践してきました!私の知識と経験から、おすすめしたいオイルは2つ!オイルの選び方と必要性についてもお話します。

愛情と温かな手があればできる

ベビーマッサージには、どんなオイルを使ったらいいのか、オイルの選び方で悩んでいるあなたにまず始めに言いたいのは、「オイルにこだわらなくても大丈夫ですよ。」ということです。

ベビーマッサージは、お母さんの子供に対する愛情と温かい手があればできるものです。

ベビーマッサージを我が子のためにやろうと考えてこの記事を読んでくれているあなたは、赤ちゃんに対する愛情にあふれているでしょう。その気持ちと優しく温かい手があれば、ベビーマッサージはすぐにでも始めることができますよ。

オイルマッサージは、乾燥した気候の西洋で生まれた文化

オイルマッサージ発祥の地は、西洋です。西洋は乾燥した気候なので、オイルを塗ることで乾燥から肌を守っていたのでしょう。

日本は、湿気が多いのでわざわざオイルを塗らなくても大丈夫です。過剰な保湿は、皮膚機能の発達を妨げてしまうといった考え方もあります。

ベビーマッサージの基本は、オイルの使用の有無にかかわらず、力を入れずに優しくマッサージします。オイルを使わないでベビーマッサージをする場合は、摩擦による肌への刺激がちょっと心配になりますので、特に優しくマッサージすることを忘れないようにしましょう。

オイルの使用は、環境や肌の状態に合わせて

ただ、日本でも冬には暖房を使うことで室内がかなり乾燥しますね。

乾燥する冬にはオイルを使って、湿度が高い夏にはオイルなしでなど、環境に合わせて使い分けるのも良いでしょう。

また、赤ちゃんの肌の状態に合わせてオイルの使用の有無を決めることも大切です。乾燥しやすい赤ちゃんには、肌のバリア機能を守るために保湿をすることも大切です。

オイルは絶対に必要と考えずに、肌の状態や環境に合わせて使い分けてみて下さい。

2、ベビーマッサージオイルの選び方

ベビーマッサージは、オイルを使うことでママの手が赤ちゃんの肌に密着し、指の滑りが良くなってスムーズにマッサージすることができます。リフレクソロジーなど、オイルマッサージを受けたことがある方ならこの気持ちよさはわかりますね。オイルマッサージって本当に気持ちがいいのです。心も体もリラックスでき、マッサージの癒し効果がより高まることでしょう。

ではベビーマッサージでオイルを使用する場合のオイルの選び方をご紹介します。

100%ピュアな植物オイル

ベビーマッサージオイルの選び方は、第一に安全性が大切です。

赤ちゃんの肌はデリケートなので、ベビーマッサージには100%ピュアな植物オイルを選びましょう。農薬などの化学物質を使用しないで栽培されているオーガニックのオイルが安心です。

皮膚に塗ったものは、皮膚から体内に吸収されるので、体に害のあるものが含まれているものを皮膚に塗ると体内に吸収されてしまいます。テープ状になった薬を使ったり見たことはあるでしょうか?あれも薬効成分のあるテープを皮膚に貼ることで、皮膚から薬剤を吸収し、体に作用するものです。

安価なミネラルオイルは使わない

「ミネラルオイル」と記載されている安価なオイルは、鉱物油のことで、石油製品です。ベビーマッサージには向きませんので使わないようにしましょう。

無香性のもの

子供は、香りに敏感です。とくに1歳くらいまでは、無香性のものを選ぶようにしましょう。エッセンシャルオイルも赤ちゃんには刺激が強すぎます。

3、ベビーマッサージに最適なオイル☆おすすめは、この2つ!

ホホバオイル~保湿性抜群であらゆる肌質に使用できる

植物性のホホバオイルは、人間の角質を覆っている皮脂に含まれるワックスエステルという成分と良く似た性質があります。

敏感肌やオイリー肌、アトピー性皮膚炎などの方も含め、すべての肌質に対応できる成分で、安全性の高いオイルです。肌に浸透しやすく効果も持続します。

ホホバオイルの特徴

・酸化しにくい
・肌なじみが良く、べたつかない
・保湿効果が高い
・栄養分が豊富(ビタミンA、ビタミンE、ミネラル、アミノ酸など)
・殺菌、保護作用
・皮脂の過剰分泌を抑える
・肌の代謝機能を低下させない

おすすめは

特におすすめは、安全性が高く品質の良い「インカオイルオーガニック ホホバ」です。全国のベビーマッサージ教室でも使用されています。保存料やパラペン、有害な化学物質は一切含まれていません。100%ピュアなオーガニックオイルです。

このインカオイルオーガニックホホバは、世界的に権威のあるオーガニック検査機関である”OIA”の認定を受けています。

OIAの認定基準をご紹介します。

・最低3年以上農薬を使用していない土地で化学肥料を使用せずに栽培されているか
・そこで働く人たちの労働条件は整っているか
・衛生管理は一定レベル以上か
・栽培に当たって自然環境を破壊するようなことをしていないか、などです。

人にも環境にも優しいインカオイル☆おすすめです。ベビーマッサージ以外にもママの頭皮や髪のケア、お顔の保湿やクレンジングオイルとしても使えますよ!

私も使っていました☆

約5年前、長男が赤ちゃんの頃から今までずっと、ベビーマッサージにはホホバオイルを使用していました。べたつきがなくさらっとしていて、肌に良くなじみ、ベビーマッサージに最適です。

長男は、軽度のアトピー性皮膚炎やあせもの症状がでることもあったのですが、使用しても問題はありませんでした。むしろ保湿効果が高く、肌を守ってくれるため、アトピーによる肌のガサガサや湿疹が、ホホバオイルを塗ることで良くなっていったように思います。皮膚科で処方してもらった、ヒルロイドローションやクリームを朝晩1日2回塗っていましたが、それに加えて1歳まではほぼ毎日入浴後にはホホバオイルを使ってベビーマッサージしていました。

アトピー性皮膚炎のガサガサ肌が、ステロイド剤を使わなくても、朝晩の保湿剤の塗布とホホバオイルを使ってのベビーマッサージで5歳になった今ではきれいな肌になりました!乾燥気味だった肌や背中の湿疹もすっかり良くなりました。

ベビー
かゆいのもなくなったよ!

スイートアーモンドオイル~高い保湿効果とたっぷりのオレイン酸で肌を柔らかに

もうひとつベビーマッサージにおすすめのオイルは、スイートアーモンドオイルです。スイートアーモンドオイルは、スキンケアや全身マッサージに良く使われているオイルです。

肌なじみが良く、高い保湿効果があります。美肌作りに有効なオレイン酸が豊富で、肌を柔らかくします。

ほんのりと香ばしい香りがあります。ベビーマッサージにも問題ない程度の香りですが、香りが気になる方は香りのほとんどないホホバオイルの使用をおすすめします。

スイートアーモンドオイルの特徴

・保湿効果が高い
・ごわごわした肌を柔らかくする
・乾燥によるかゆみや炎症を鎮める効果がある
・敏感肌にも最適

まとめ

ベビーマッサージは、ママの愛情を赤ちゃんや子供にママの手を通して伝えるものです。

子供への愛情と温かな手があれば、オイルがなくてもできるのです。オイルの有無にこだわらなくても大丈夫です。

オイルの使用は、環境や赤ちゃんの肌の状態に合わせて決めましょう。乾燥しやすい時期や肌が乾燥したり、保湿が必要な状態であればオイルを使用してマッサージしてあげると良いですね。

オイルの選び方は、まず第一に安全性を重視しましょう。敏感な赤ちゃんの肌には、品質が良く安全性の高いオーガニックのオイルを選ぶようにしましょう。

ベビーマッサージに最適なオイルは、ホホバオイルとスイートアーモンドオイルです。

特におすすめは、安全性が高く品質の良い「インカオイルオーガニック ホホバ」です。

多くのベビーマッサージ教室でも使われており、実際に私も使用していたお墨付きのオイルです。べたつかず、さらっとした使用感なのに、保湿効果が高いのでアトピー性皮膚炎や敏感肌の赤ちゃんにもおすすめですよ。

こちらの記事もご覧ください。→「タッチセラピーのやり方~心と心が通う5つのポイントと注意点

<参考文献>
「脳と身体にいいことずくめのベビーマッサージ」著者 山口創 山口あやこ
「感性豊かで幸せな子どもに育つ アタッチメント ベビーマッサージ」著者 廣島大三
「赤ちゃんの心と体を育む0歳からのハッピー・タッチング」著者 地代所明美
「アロマテラピーバイブル」監修 塩屋紹子 成美堂出版

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