おむつなし育児 おまるイヤイヤ期~乗り切るための2つのポイント&対処法

今までは、おまるでできていたのにおまるに座ってくれなくなった・・・。どうして?おむつにさせるしかないのかな?

おむつなし育児で必ずと言っていいほど訪れる、「おまるイヤイヤ期」。

でも、諦めないで!決して今までの努力が無駄になったわけではありません。おまるイヤイヤ期を乗り切るための2つのポイントと対処法、乗り切ることで得られるメリットをご紹介します。

1、おむつなし育児あるある。おまるイヤイヤ期の赤ちゃんの気持ち~どうしておまるを嫌がるの?~

 

よしぇりん

こんにちは!自然派ナース・2児の母・おむつなし育児アドバイザーのよしぇりん(@yoshe_rin)です!

私は、ゆる~くおむつなし育児をやっていました。子供たちのおむつ卒業後に、おむつなし育児アドバイザー養成講座を受講!実際におむつなし育児を実践していた時には、知識はゼロでほとんど我流。そして、おまるイヤイヤ期に直面したとき、どうしたらいいのか全く分からない状態でした。今になって、その時ちゃんと知識があればと後悔することもあります。

皆さんにはそんな思いをさせたくない!そんな気持ちでおむつなし育児アドバイザーの活動をしています!わからないことや困ったことなどがありましたら、遠慮なくお問い合わせください!

ツイッターでも、おむつなし育児の他、ママと赤ちゃんが楽しく♪そして健康的な子育てができるような情報を発信していきますので、ぜひ!のぞいてみて下さい(*^^*)

 

おまるイヤイヤ期ってなに?

生後すぐからでも出来るおむつなし育児。早く始めた方なら、意外にスムーズにできておむつも汚れることが少ないし、赤ちゃんの排泄がわかって、コミュニケーションも取れて「楽しい♪」とおむつなし育児ライフを楽しめていたことでしょう。

しかし、ある時赤ちゃんのおまるイヤイヤ期が訪れます。

おまるイヤイヤ期の赤ちゃんの気持ち

動けるようになった!

生後6ヶ月を過ぎると寝返り→お座り→はいはい→つかまり立ち、といった具合にだんだんと赤ちゃんのできることが増えていきますね!

好奇心が旺盛な赤ちゃんは、周囲に目が移るようになります。そして、遊びたい!→遊びを邪魔されたくない!といった気持ちになります。

ベビー
あれは何だろう?これは何だろう?ワクワク♪遊ぶの楽しい♪
よしぇりん
おしっこ出るかな~?おまるに座ってみようね~?
ベビー
えぇ~遊びたいのに~!じゃましないで~!イヤイヤ~~!!!

自我が発達した!

イヤイヤ期は、赤ちゃんの自我が発達してきた証です!健全な成長過程での重要なステップ!大変だけど赤ちゃんの成長を喜びましょう。排泄が自立するための重要な時期でもあるのです。

・したくない時におまる等に座らされたくない。

・自分の行動は自分で決めたい。

・好きな場所で自由に排泄がしたい。

赤ちゃんにはこういう思いがあるのです。

ベビー
今はおしっこしたくないの~!!!おしっこはここでしたいの~!!!

2、おまるイヤイヤ期を乗り切るためのポイント


まずは、イヤイヤ期の赤ちゃんの気持ちと、対処法を的確に理解することで、がっかりしたりイライラしたりすることが減って、排泄の自立に向けたこのイヤイヤ期を無理なく乗り越えることができるでしょう。

3、おまるイヤイヤ期の対処法

無理をしないで、大人の気持ちを切り替える!

おまるイヤイヤ期=自分でするのスキスキ期

赤ちゃんは、

ベビー
ここでおしっこ(うんち)がしたい!

と、自我の芽生えと自然な本能によって自分の行動を自分で決めて、好きな場所で排泄をしたいという欲求を持っています。

よしぇりん
赤ちゃんの気持ちを受け止めてあげましょう!


ママやおうちの準備ができていれば、赤ちゃんがしたいというところで自由に排泄させて大丈夫!でも決して垂れ流しっていうわけではありませんのでそこは、勘違いしないで下さいね。

私は、おむつなし育児を実践していた時に知識がなかったため、これができませんでした。

大人の「排泄はトイレやおまるでする」という固定観念を一度捨てましょう。

好きなところで排泄させていたら、トイレで排泄しなくなるんじゃない?

よしぇりん
そう思いますよね?実際に私もそう思って、「トイレやおまるがだめならおむつしかない」そう思っていました。

排泄自立への3つのステップ

赤ちゃんが体から排泄物が出ることを認識できる。

オムツの外で排泄する。

トイレやおまるでする。

「オムツの外で排泄する=トイレやおまるでする」では、ないんです。

まずは、オムツの外で排泄する=好きな所で排泄するという赤ちゃんの欲求を満たしてあげる。それから、最後のステップトイレやおまるでするという社会的ルールを学ぶのです。

場所はどこでも構いません

・お風呂場
・部屋の中→小さめの容器でキャッチ、好きなところにペットシーツや新聞紙を敷いて
・おまる→好きなところにおいてあげる
・お庭

「好きな場所で自由に排泄」が許される、経済発展が遅れている国や地域で暮らす子供たちには、イヤイヤ期がほとんどないそうですよ。

諦めないこと!

ここで諦めて、おむつでの排泄が当たり前になってしまうと、せっかく「体から排泄物が出ている感覚」が認識できていたのに、この感覚がなくなってしまうことがあります。

この、「身体から排泄物が出ていることを五感を使って認識する」という経験はゼロにしないようにしましょう!

・布おむつや布パンツを使用して汚れたらすぐに交換する。

なるべく紙おむつではなくて、布おむつや布パンツを使うことで、排泄物が体から出ている感覚を五感を使って認識することができます。ここで、紙おむつに頼りすぎてしまうと感覚がなくなってしまいます。

汚れたら、「おしっこ(うんち)でたね。気持ちよく出て良かったね。きれいにしようね。」と優しく伝えて交換しましょう。決して排泄したことを否定的に言わないようにしましょう。

紙おむつを使った場合にも汚れたらすぐに交換しましょう!汚れたおむつを当たり前の状態にはしないで下さいね。

・おむつなし育児の頻度を落とす。休止する。

一日中布パンツでおもらしだとママが辛いですよね。1日1回だけとか午前中だけ等短時間でも良いので無理ない範囲で続けてみて下さい。

本当に辛いと感じるなら、数週間から1ヶ月程度休止するのもありです。期間をあけるとまた子供の反応が変わってくることがあります。

・おまるやトイレでするという社会的ルールを教える。(お願いする。)

親や兄弟がトイレで排泄するのを見せて「気持ちいいよ」と教えてあげましょう

好きな場所で排泄をしても大丈夫。でも本当は、「おまるやトイレでしてくれたら嬉しいな」という気持ちを伝えてあげましょう。

3、よしぇりんのおむつなし育児体験談~イヤイヤ期編~

赤ちゃんが生後5ヶ月の頃から始めたおむつなし育児、私はゆる~くやっていました。

寝起きなどのタイミングをみて、補助便座を使ってトイレで排泄するパターンがほとんど。おしっこのタイミングが難しくて、タイミングが合わずにでないことも多かったのですが、布おむつを併用しておむつなし育児を実践していました。

しばらくは嫌がることなく補助便座に座っていた息子。

でも、ある時おまるイヤイヤ期がやってきました!ちょうど1歳頃でした。

補助便座に乗せると、

ベビー
イヤイヤ~!!

と、のけぞる。これでは補助便座に座らせることができません。

ここがおむつなし育児を続けられるか/続けられないかの分かれ道!

私の場合、この時はおむつなし育児や赤ちゃんの排泄の知識が全くなかった。

なので、自分の中だけでの固定観念で考えてしまっていました。

私の考えは、

「補助便座やおまるに座ってくれない=おむつでするしかない」でした。

本来は、

補助便座やおまるに座ってくれない=赤ちゃんの意志を尊重して好きな場所で排泄させてあげていい!が正解。そのためには、環境も整えて。おむつを使いながらでも、無理なく続ければいいのです。

私は、固定観念からおむつなし育児を断念。赤ちゃんが1歳になってからの職場復帰と重なって、布おむつも続けられなくなって、紙おむつに頼りすぎてしまいました。

そして、トイトレを3歳から始めることとなりました・・・。

この時、もっとよく調べたりして、イヤイヤ期を乗り切ることができていたら違っただろうなと今では後悔しています。

よしぇりん
でも、1歳までにしてきたおむつなし育児、赤ちゃんの排泄に目を向けて、赤ちゃんに心を寄せた育児は、きっと子供の心の中には残っていてくれているのではないかと信じています。無駄じゃなかったよね?
ベビー
ママが心を寄せてくれた経験は、心に残る大切な宝物☆

4、おむつなし育児 おまるイヤイヤ期を乗り切る3つのメリット

このおむつなし育児のおまるイヤイヤ期に向き合って、無理なくでも諦めずに続けることで、子育てに自信がついて、もっともっと子育てが楽しめることでしょう(*^^*)

まとめ

おむつなし育児のおまるイヤイヤ期は、赤ちゃんの成長の証です。大変だけど赤ちゃんの成長を喜んで、イヤイヤ期と向き合っていきましょう!

おまるイヤイヤ期は、「自分でするのスキスキ期」!肯定的にとらえてママのモチベーションもアップ!

おまるイヤイヤ期を乗り切るポイントは、

・無理をしない

・でも諦めない

ということでした。

自分の行動は自分で決めたい。自分の好きな場所でしたい。という赤ちゃんの気持ちを理解して、受け止めてあげましょう。

排泄の自立までの大切なステップは、

赤ちゃんが体から排泄物が出ることを認識できる。

オムツの外で排泄する。

トイレやおまるでする。

このステップを頭に入れて、排泄はおまるかトイレでするという固定観念を捨てることも大切です。

☑ 赤ちゃんの好きなところで排泄させてあげる。(選ばせる)

☑ 布おむつや布パンツを使用して、汚れたらすぐに交換する。

☑ おむつなし育児の頻度を落とす。休止する。

☑ おまるやトイレでするという社会的ルールを教える。(お願いする。)

決して無理はせずに、自分と赤ちゃんに合った方法で、続けられるといいですね(*^^*)

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