トイレトレーニングが上手くいく誘い方~嫌がっていたこどもが喜んでトイレに行くようになる!

トイレトレーニング中は、

そろそろおしっこがでる時間かなと思って、

子どもをトイレに誘ってみても

「でない」「あとでね」

などと言って断られることありますよね。

そして、その数分後にお漏らしすることも

よくあることです。

そんな時、

誘い方をちょっと工夫するだけで

子どもが喜んでトイレに行ってくれることがあります。

今回は、

子どもが喜んでトイレに行くようになる

トイレトレーニングが上手くいく誘い方をご紹介します。

この記事を読むと

誘い方のポイントがわかり

親子でトイレに行くのが楽しみになるはずです!

1,トイレトレーニングでトイレに誘う時のタイミング

よしぇりん

こんにちは!看護師・オムツ外し専門家のよしぇりん(@yoshe_rin)です!

オムツ外しのサポートをしている私の所には、

「トイレに誘ってもイヤがって困っている」

というようなご相談をよく頂きます。

トイレに誘う時には、

誘うタイミングと

誘い方にポイントがありますので、

今回は、

子どもが喜んでトイレに行くようになる具体的な誘い方をご紹介します。

まずは、トイレに誘う時のタイミングから。

生活の区切りでトイレに誘う

【生活の区切り】

・起床時
・食事の前後
・外出前後
・お昼寝の前後
・お風呂の前後
・就寝前
・オムツ交換時

トイレトレーニングをはじめて間もない時は、

1日1~2回からでも良いので

どのタイミングでトイレに誘うか決めておいて、

決めたタイミングでトイレに誘うと

それが習慣になります。

慣れてきたら、

生活の区切りで必ずトイレに誘うようにしていきましょう。

これは、オムツを使いながらでもできます。

紙おむつを履いている時も

生活の区切りでトイレに誘うようにすると

少しずつトイレに座るということに慣れていきます。

トイレになれると、その後のオムツ外しもスムーズにいきやすくなります。

無理強いは禁物ですが、

子どもが嫌がらなければ

やっていきましょう。

遊びの途中でトイレに誘う時は

遊びの途中でトイレに誘う時は、

子どもが楽しい!やりたい!と思える

遊びを取り入れて。

生活の区切りでトイレに誘っていても、

その間隔が長く空いてしまうことがありますよね。

トイトレを始めたばかりだと、

排尿間隔も短くて1時間もたないことも。

子どもがお漏らしをしても

お母さんが苦じゃなければ、

遊びの途中で無理に誘う必要はありません。

でも、できることなら

トイレでおしっこができた方が楽ですよね。

そういう時は、

今やっている遊びを中断してでも

子どもが「やりたい!」と

思えるような

遊びを取り入れた誘い方をすることがポイントです。

お母さんだって、

家事の途中だったり、

スマホを見ている途中だったり、

何かをしている途中で

子どもに呼ばれると

ちょっと面倒だったり、

ストレスに感じたりすることもありますよね。

でも、今やっていることよりも

もっと「やりたい!」

「たのしそう!」と思えることだったら?

喜んでやるやる~♪

ってなりますよね(*^_^*)

子どもも一緒です。

2,子どもが喜んでトイレに行くようになる、遊びを取り入れた誘い方

【遊びを取り入れた誘い方】
・よーい!どん!
・列車ごっこ
・おうまさん
・シール貼り
・トイレ屋さんごっこ
・お人形と一緒に

よーい!どん!

オーソドックスですが、効果的な遊びです。

「トイレまで、よーい!どん!しよう」と言って

「ママがいっちばーん!」と、

早歩きでトイレに向かいます。

子どもは、競争心がありますし

遊び心を刺激されて

「○○ちゃんがさき~」などと

トイレに走り出すでしょう(*^^*)

列車ごっこ

ひもで2人入れる位の大きさの輪を作って、

その中にお母さん(お父さん)が入ります。

「れっしゃしゅっぱーつ!」

「お乗りの方、どうぞー」

と声をかけます。

子どもが輪の中に入ったら、

「列車しゅっぱつ!次は~トイレで~す」と言って

トイレまで行きましょう。

トイレまでの道のりが楽しい列車ごっこになります。

おうまさん

列車ごっこと同じような感じです。

お母さん(お父さん)が四つんばいのおうまさんになって、

子どもを背中に乗せてあげます。

そのまま「おうまさんぱっかぱっか」と、

トイレまで行きましょう。

シール貼り

シール貼りが好きな子には、効果的ですね。

トイレのカベにシール台紙を貼っておいて、

子どもの好きなシールを貼りましょう。

・トイレに行けたら貼るシール

・トイレに座ったら貼るシール

・トイレでおしっこやうんちが出たら貼る
スペシャルシール

など

子どものモチベーションをあげるために

いろいろ用意しておくと良いですね。

トイレ屋さんごっこ

お母さん(お父さん)がトイレ屋さん。

子どもがお客さんです。

トイレに誘う時に

お母さんが「いらっしゃいませー」

「トイレはいかがですか?」

と、誘います。

ポイントカードのようなものを作っておいて

スタンプやシールを貼るようにすると

楽しいですね。

あまり乗り気じゃない時には、

「今ならシール2枚(スタンプ2個)ですよ!」

など、「今行かないと」と子どもが思えるような

声かけも効果的ですね。

お人形と一緒に

お人形を使って誘うと効果的な場合がありますね。

誘い方は、様々ですが

一例をあげますね。

まずは、大好きなお人形を使って

「○○ちゃん、一緒にあそぼー!」

と、誘います。

そして、ちょっと一緒に遊んでから

「ぼく、トイレに行きたくなっちゃった」

「○○ちゃん、一緒についてきて~」と言って

一緒にトイレに行きます。

そして、

「○○ちゃん、先に座っていいよ!」と言ったり

「ぼく、トイレどうやってしたらいいか分からなくなっちゃった。
○○ちゃん、教えて。どうやってするのか見せて~」と言ったりします。

きっと、困っているお人形さんのために

優しくトイレの座り方をやって見せてくれるでしょう(*^^*)

 

いろいろ遊びを取り入れて、

トイレまで行けたらチャンス!ですね。

その勢いでトイレに座らせちゃいましょう。

ただし、

トイレまで行けても座ることを嫌がる場合は、

無理強いはしないこと。

そんなときには、

お母さんが残念そうにするのではなくて、

トイレまで一緒に来れたことを喜び、

「次は、トイレに座れるともっと嬉しいな」

と、気持ちを伝えてあげましょう。

そして、

トイレに座っても

でたらラッキー!くらいの

ゆるーい気持ちでいると

トイトレも楽しく進められますよ。

まとめ

トイレトレーニング中は、

子どもをトイレに誘っても嫌がるということがよくありますね。

でも、

誘うタイミングと

遊びを取り入れた誘い方をすることで

嫌がっていた子どもが喜んでトイレに行けるようになります。

トイレに行くということが

親子での楽しいコミュニケーションタイムになるのですね♪

 

誘うタイミングは、

主に生活の区切りに誘うようにします。

遊びの途中や何かに集中しているような時には、

できるだけ誘わないようにしましょう。

 

誘い方のポイントは、

遊びを取り入れて、

子どもがトイレに行くのが楽しくなるように

誘います。

今回ご紹介した

遊びを取り入れた誘い方を

いろいろと試してみて

お子さまが喜ぶ方法を探してみてくださいね。

 

その他、

「うちではこのように誘って上手くいきました!」

という方法があれば、

ぜひ、コメントで教えてくださいね(*^_^*)

他のお母さんたちの参考にもなるので

コメントを頂けると嬉しいです。

 

子どもがトイレに座るのを嫌がって困っているという時は、

こちらの記事を参考にしてくださいね。

トイレトレーニング嫌がる子供が上手くいくための5ステップ